
「トイレの神様」が大ヒットした植村花菜は、いまニューヨークにいた!
2010年に「トイレの神様」が大ヒットし、一世を風靡したシンガーソングライター・植村花菜さんは、結婚しニューヨークに移住。

亡き祖母との生活を歌った「トイレの神様」の歌詞は泣ける歌としても話題になり、紅白歌合戦にも出場を果たしました。
現在は、アーティスト名を「Ka-Na」に変更し、J-POPを世界に広げるため音楽活動を続けています。
自宅でこだわりの場所はやはり…
移住して3年が経ち、ニューヨークで親しくなった友人と英語でコミュニケーションをとるなど、現地の生活にも慣れた様子の植村さん。

ブルックリンにある築100年のマンションが、植村さんのご自宅。ニューヨークを旅行中に出会った日本人ジャズドラマーのご主人と息子さんの3人で暮らしています。
自宅でこだわりの場所は、やっぱりトイレ。「汚くなるとソワソワする」と話すとおり、トイレは綺麗に掃除され、常にピカピカに光っています。

ニューヨークへ渡ってもトイレを綺麗にする植村さんは、「トイレの神様」の歌詞にあるようにますますべっぴんさんになり、音楽活動に力を注いでいました。
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