【オーガニックの極み】牧草だけを食べて育ったグラスフェッドビーフ

【オーガニックの極み】牧草だけを食べて育ったグラスフェッドビーフ

南太平洋に浮かぶ「バヌアツ共和国」は、豊かな自然があふれ、治安もいいことから「世界一幸せな国」ともいわれる国。食材もほぼオーガニックという、幸せな食環境に恵まれています。

特に、オーガニックフードの中でも注目なのがバヌアツ名物の「グラスフェッドビーフ」という、牧草だけを食べて育てられた牛。

牧草だけを食べて育てられた牛


そこで、グラスフェッドビーフが食べられるバヌアツのレストランをご紹介します。

極上のグラスフェッドビーフを石焼きで…♡

ご紹介するのは「ストーングリル」というお店。

グラスフェッドビーフが食べられるバヌアツのレストラン『ストーングリル』
グラスフェッドビーフが食べられるバヌアツのレストラン『ストーングリル』の店内


ここで食べられるのが「アイフィレ肉のステーキ」。

ストーングリルの「アイフィレ肉のステーキ」

 
もちろん、グラスフェッドビーフです♪
店名「ストーングリル」の名の通り、お肉は約400℃に熱した石で焼かれています。石が十分に熱い状態で運ばれてくるので、切り分けながら好みの焼き加減で食べられるのも嬉しいポイント 。

約400度に熱した石で焼かれているお肉


一緒についてくる、とろけるような「マッシュルームソース」をたっぷりつけていただきましょう♪

とろけるような「マッシュルームソース」


人生で一度でもいいから食べてみたいです!

店名:STONE GRILL 
 

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(TBS系列:土曜深夜0時~)
 

 

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