『DCU』デジタルトレーディングカード第2弾!NFTマーケットプレイス「HABET」にて販売開始

『DCU』デジタルトレーディングカード第2弾!NFTマーケットプレイス「HABET」にて販売開始

株式会社TBSテレビ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木卓、以下、TBS)は、NUNW株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鎌田和樹、以下、NUNW)が提供するデジタルトレーディングカードのNFTマーケットプレイス「HABET(ハビット)」で日曜劇場『DCU』のデジタルトレーディングカードの第2弾を6月9日(木)に発売しました。

TBS×ハリウッド共同制作で今年1月期に放送した日曜劇場『DCU』。水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台にしたオリジナルドラマで、水にまつわる事件・事故とそこに隠された謎に迫るウォーターミステリーをお届けしました。

DCUデジタルトレーディングカードの第1弾は、3月20日(日)の最終回スペシャル版の放送日に合わせてスタート。阿部寛演じる「DCU隊長・新名正義」をはじめ、「DCUマスコット・もぐぞう」「DCUロゴ」といった写真やロゴ画像などのデジタルトレーディングカードを販売しています。
6月9日(木)に発売する第2弾では、山崎育三郎演じる「公安刑事・清水健治」、高橋光臣演じる「DCU副隊長・西野斗真」、有輝(土佐兄弟)演じる「DCU隊員・大友裕也」の写真のデジタルトレーディングカードが新たに加わります。

「HABET」とは

「HABET」は、NUNWが運営するデジタルトレーディングカード専門のNFTマーケットプレイスです。
映像、音声、画像、URLなどのデータを添付したデジタルトレーディングカードをNFTとして「発行」「売買」「閲覧」することができます。
世の中に一枚しかないユニークカード「ユニーク」と、シリアル番号付きのセット(10枚)「シリアル」の2種類のカードを発行することができ、販売方法は「定額販売」「抽選販売」「オークション販売」の3種類。カード所有者以外からも、カードオーナーが明らかにされた上でカードを閲覧することができます。

Web3.0時代の到来により、個人がサービスのプロバイダーとなり、個人同士で経済的なサービスを提供できるようになる中で、個人が価値のある有料のコンテンツを発信し保管するためのサービスを提供します。
[公式サイト]https://habet.me/

[HABETの特長]
1. 通常必要なNFTの発行手数料が独自の技術により0円!
2. 暗号資産ではなくクレジットカードで決済可能、幅広いファンの方が参加しやすい。
3. 暗号資産決済にかかる電力消費がなく環境にやさしいNFTマーケットプレイス。

NFT購入時にはYahoo!ネット募金を通じて手数料の一部が寄付されるようになっており、NFTの購入が社会貢献にもつながります。また、一般社団法人ジャパン・コンテンツ・ブロックチェーン・イニシアティブ(JCBI)が行っている消費者が正規のNFTを判断できるようにするための支援事業にて、HABETはJCBI正規ウォレット/コントラクト認定パートナーに認定されています。

会社概要

[会社名]NUNW株式会社
[所在地]東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー28階
[代表者]代表取締役社長 鎌田和樹

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